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PTSDと内観療法

PTSDと内観療法

内観療法は、過去の対人関係における自己の態度や行動について、経時的・多面的・客観的に内省し、真実の自己を発見するための精神療法です。

内観療法は、7日間連続して行う「集中内観」と、毎日1〜2時間行う「日常内観」に分けられます。特に、集中内観は、7日間という短い期間で高い効果が示されることが多く、ブリーフセラピー(短期療法)としても注目されています。

集中内観では、隔離された非日常的環境に身を置き、「してもらったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」という観点から、過去の生活体験を調べる(内観する)ことによって、これまでの自己や他者に対する誤った認知が修正されたり、人生における価値観が変わるとされています。



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